| グループホームや有料老人ホームのコンサルティングに招かれて、
施設を見学したときに時折感じることがあります。
「ああ、もっと早く助言を求めてくれたら良かったのに・・・」
無念さ。
勿体無いという感覚。
介護の経験が無い人が設計した建物は、
導線が悪く、作業効率が落ちてしまう構造になっています。
作業効率が悪いと、人件費へ如実に跳ね返ってきます。
利益率を低下させる大きな要因は、建築時に既に決まっているのです。
それは、努力をしても取り返せない、
施設経営者にとって頭の痛い問題になります。
改築や新築するとき、有料老人ホーム独自の視点が求められます。
「改善のヒントは現場」からです。建築会社には存在しないノウハウです。 |